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HOME >> 【アパート経営で成功する人・失敗する人】 バックナンバー >> 〜第838号
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                 2017.10.11  vol.00838

さて、
65歳で1億円の預貯金があるより、
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65歳で毎月50万円の不労所得がある
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
仕組みに価値がある。
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私の経験上、預貯金という金融資産は
必要以上に目減りしていきます。
寿命が飛躍的に伸びた現代では
長生きすればするほど預金は目減りし、
それをキープしようとすればするほど
減っていくものなのです。

老後は経済的な豊かさがなければ
精神も肉体もポジティブに生きていく
ことが難しくなります。

減っていく預貯金を見守りながら
ため息をつくようなストレスは
これから何年も続く老後の精神衛生上
よくありません。

預貯金は守るだけでは
絶対に増えないのです。
逆にどんどん減り続けていきます。

とすれば、老後の預貯金は
これだけ貯まったから安心だ、
十分食っていけると言えなくなります。

一般的な民間のサラリーマンが
35年以上働いてもらえる年金は
わずか20万から25万程度。

 
冷静に考えてみればわかりますが
今の高齢者は戦前の高齢者と比べ
生活レベルが高いため
この程度の年金では
気持ちの良い老後の生活は
送れないのは明白です。

 
不足する年金を補填するものが
前述の「老後の預貯金」という
金融資産です。

その金融資産が、寿命が延びたため
逝く直前にはスッカラカンになる恐れがあり、
その後預金がなければ手厚い介護のサービスや医療も
受けられなくなります。


そこで、年金などの安定した性質を持った
「永遠に続く不労所得」が重要になります。

目指すのは年金+その他不労所得の仕組みです。
とにかく、年金を含めた不労所得を
限りなく増やすことです。

 
何度も言いますが、
預貯金は当てになりません。
少子高齢化が進んでいるわが国では
年金も少しづつ下がっていきます。
それよりも永遠に続く不労所得を
多くすれば、全ての老後の問題は解決します。

老後は経済的なストレスなしで
ゆったりと安心して過ごしましょう。

 
そのために
1億の預貯金より
65歳からの毎月の50万の
「不労所得の仕組み」をつくることです。

そうすれば安心して老後を迎えることができます。
目的を達成するための手段が、下記の不動産投資です。
これらの需要、ニーズは地方都市でも底堅く
今からでも十分に間に合います。

〇トランクルーム投資
〇バイク駐輪場投資
〇コインパーキング投資
〇アパートやマンションなどの賃貸住宅??

どの投資も経営の仕組みレールを敷いておけば
65歳からの15年間で
80歳になっても経営は可能です。(笑)

それでは、
またメールしますね。
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