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HOME >> 【アパート経営で成功する人・失敗する人】 バックナンバー >> 〜第728号
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                    2015/12/14  vol.00728

最近は、不動産投資の世界で
新築不動産投資という手法が注目され
こういった投資の形態が流行っているようです。


〜土地を購入し、その土地の上に新築の投資物件を建設し経営していく〜


別に珍しいことではありません。
簡単に言うと、土地付きの投資物件を購入せずに
アパートを建てる、賃貸マンションを建てる、ってことです。

ただ、土地まで購入し、その上に建物を建ててまで
賃貸を経営していくとなると、あまり経営的な旨味はないでしょう。


採算性も良くないのに
それでも新築にこだわる理由は・・・


これまでの不動産投資では、築古の物件を購入すると
すでに老朽化が進行しているので、建物のあちこちが痛んでいます。
そのためメンテナンスや修繕の費用がばかになりません。

しかし、新築だと、向こう10年から15年程度は
建物のメンテナンスにほとんどお金がかかりません。

築古の物件のように、買ったとたん、クレームやトラブルが
発生することもないんですね。
だからほったらかしでもいいので比較的に楽な経営ができます。


また、新築だと賃貸経営の最大のリスク、
「空室」が少ないことも理由の一つでしょう。


空室というものは、古くなればなるほど、
老朽化が進めば進むほど、リスクが高まります。

現在までの賃貸市場、市況では、(将来はわかりませんが)
なんとか新築10年ぐらいまでなら
空室が長期で発生することはありません。


また、築古物件と違って時代にあった建物を作れます。
すでにできあがっている物件に文句は言えませんが
新築は自分の責任で将来的に予測できる設備や
ニーズに合った間取りを設計できます。


このようなメリットがあるのが「新築不動産投資」です。
メリットがあるのはそれなりによくわかりますが
キャッシュフローがよくないのが玉にきず。


単的に言って、まったく儲かりません。
表面利回りで5〜6%ぐらいしかいかないでしょうし
また、そんな儲からないものをそこまでして
労力や時間、情熱をかけてやるかどうかです。


新築不動産投資は、土地の購入から建物の建設まで
すべてに関わっていくので、けっこう大変です。
新築というものは、完成引き渡しまでエネルギーを使い果たしますから。

「新築にこだわって所有する」ということが目的になってくると
不動産投資の本来の意義である「儲ける」ことから軌道がずれ
資産全体の不動産経営が悪化する可能性もあります。


しかし、不動産投資を長期的な視点でみると
こういう形態(新築)の物件を築古物件と織り交ぜて経営していくのも
一つの投資の手法かもしれませんね。


それでは
また、メールしますね。
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