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HOME >> 【アパート経営で成功する人・失敗する人】 バックナンバー >> 〜第673号
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                     2015.1.26  vol.00673


おはようございます。
賃貸経営コンサルタントの竹末です。
いつもメールマガジンの購読どうもありがとうございます。

さて、
前回は、入居者募集看板の有用性についてお話ししました。
今日は、看板以外の集客ツールについてお話ししますね。
アパートやマンション経営を成功させるために
6つのポイントがあります。

→ http://ameblo.jp/seru2093/day-20150125.html

この中で
『入居者の欲していることを知り
 常に入居者視点でマーケティングを行う』

これは特に重要なことです。
入居者がいったい何を望んでいるのか?
どうやって入居者に自分の物件を認知させ理解させるか?
ということなんですが

そのためには、具体的な手法として
物件のチラシを自分で作ることが上げられます。

このツール、
今までにたくさんの大家さんに実践してもらいましたが
成功する確率が高く、ほとんどが数か月以内に空室が埋まっていきます。

チラシは、空室対策に非常に効果のあるツールです。
通常は、不動産屋さんが募集営業活動の一環で
簡単なペラ一枚の情報チラシをつくります。
それを店頭に来た入居者に見せるんですね。

しかし、ここでいうチラシは、そんな簡易な紹介チラシではありません。
たとえば、下記のようなチラシです。
→ http://ameblo.jp/seru2093/day-20150125.html


以前、ある大家さんのチラシを
私のところで作ってさしあげたところ
このチラシのおかげで、数か月で3つの空室が埋まりました。
他にも、たくさんの大家さんがこれを実践し
空室を埋めることに成功しています。


これ以外にも、建物、部屋の写真とか
利便施設が載っている地図、施設の写真などなど
入居者がいったいどんな情報を欲しがっているのか?
ということをよく考えてみてください。
そして、必要と思えるコンテンツをつくって
チラシの情報量を増やすことですね。

とにかく、入居を考えている人にたくさんの情報を提供することです。
情報を出せば、出すほど、入居者はその物件に興味を持つようになります。

そして、
その情報の満載したチラシを管理会社へ渡し、
担当者から入居者に見せてもらうと
内覧に繋がるようになり、決定率も高くなります。

ただし、このチラシは3日から1週間ぐらいの作業時間がかかります。
でも、掛けた努力に対して必ず、良い反応があなたに返ってきます。
だまされたと思って、一度やってみてください。
必ず、良い結果が出ますから。


この「魔法のチラシ」の事例は
私の空室対策110番の「空室対策実践マニュアル 」
のコンテンツの中で公開しています。

ぜひ、ご覧あれ!

それでは
また、メールしますね。
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